2009年11月29日

Case 14 内藤×亀田

 幾つかのエレメントの中から
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 久しぶりのブログです。この試合を逃すとブログ復帰がまた遠のいてしまうのでこれは予想しとかんと!

 2000年からボクシングを始め、2003年ボクシング生観戦数215試合、2004年108試合、2002年からWOWOW「ExciteMatch」を毎週見続ける実績充分の私。

 ずばり予想は「内藤の3-0判定勝ち!」

 動きが大きい内藤に亀田は後手に回らされ、内藤の変速パンチが単発でヒットする展開。頭の位置が変わる内藤に亀田のパンチはクリーンヒットせず、両者ダウンなしの判定3-0です。

 ちなみに前予想のパッキャオ×コットは「コット3-0判定勝ち」としっかり外してます。マルガリート戦みたいな体力で削られるような負け方以外、コットが負けるところはイメージ出来なかったのだが・・・。

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posted by 地球儀 at 01:24| Comment(18) | TrackBack(3) | ボクシング

2009年05月24日

Case 13 ファイナルファンタジー

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 ボクシングを始めたのが25歳の時。プロテストを受け2度落ちたのが27歳の時。そこからプロテスト受験資格がなくなる30歳(今は改訂され32歳)迄。もう一度チャレンジしたいという気持ちはあったが結局しなかった。年齢、仕事、ジム・・・いろいろ言い訳は出来る。ただ、どんな状況であってもやる人はやるし、やらん人はやらん。結局僕はボクシングはやりきれなかった。

 今夜、ジムメイトのたまちゃんのデビュー戦がタイであります。たまちゃん42歳、3人の子供の母。僕はやれる人を素直にかっこいいと思う。そして必ず勝って欲しい。

「たまちゃん、がんばれ!!」

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2009年01月28日

Case 12 マルガリート×モズリー

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 また、予想外れたー!コット戦のようにマルガリートがモズリーのスタミナを削るようなボクシングで終盤KO勝ちを予想していたのだが・・・。全く当たらないと定評ある僕の予想がまた炸裂してしまった。

 それにしても、モズリー凄かった!夜中に見てたのですが、右ストレートが当たる度に何度も叫んでしまいました。スナッピーで速いジャブを上下に散らすことで、その後の右が当たるのでしょう。返しの左フックもナックルかえって、詰めはほんまにえげつなかった。

 見終わって思ったコットとモズリーの差。捌こうとしたコットと打ち倒しにいったモズリー。ボクシング興業の撮影をしていた頃によく思ったのは、捌こうとするちょっとうまいボクサーと倒すつもりでいってるちょっと下手なボクサーが戦ったら後者が勝つということ。僕が感じてたのはあくまで4回戦レベルでの話だが、世界トップレベルでも当てはまるのか。

 さっそく今日のジムワークはモズリーを意識して、ジャブの上下の打ち分けと左フックのナックルのかえし(左肘を上げる)に気をつけて練習してきました。

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2008年12月30日

Case 11 「イッタラ」のアールトディッシュ ボウル

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 ジムメイトのY岡君の結婚式があったのが今年の11月。いただいた引き出物のカタログギフトからフランスのインテリアフレグランスブランド「ESTEBAN」のルームフレグランス(香りのついたセラミックのオブジェとオイルのセット)を選んでいました。この香りのついたオブジェをのせる小皿をいろいろ探していたのですが、やっといいのが見つかりました。

 Case 11で紹介するのは
「iittala/イッタラ」のアールトディッシュ ボウル。
家の近くの立花通りにある『scale/スケール』で10%OFFの2,835円(税込)です。

iittalabowl.jpg

 世界で最も有名な花瓶のひとつアールトベース。魅力的なインテリアですが、花を飾るには口が広いので使い勝手が悪いかな?という印象で購入には至っていませんでした。ただ、今回の用途には、そのスモールボウル版の「アールトディッシュ ボウル」はサイズもデザインもピッタリです。

 購入店の『scale』は立花通りの終わりにあるインテリアショップで、「イッタラ」をはじめ「天童木工」「HermanMiller」「vitra」等、大物から小物迄オシャレなアイテムを置く、お勧めのインテリアショップです。

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■ scale 大阪店
大阪市西区南堀江 3-9-9
TEL/06-6536-1178
営業時間/10:00-19:00
posted by 地球儀 at 02:06| Comment(4) | TrackBack(0) | インテリア

2008年12月24日

Case 10 ボディで悶絶ダウン!

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 そう、まるでデラホーヤがホプキンスに左ボディを決められて悶絶してダウンした時のように・・・(かなりいい風に言うってます)。めっちゃ効いたー!あんな効いたの初めてー!ボディであんな一発で効くことあるんやー。ジムメイトのKじ君の左ボディで悶絶ダウンしてしまいました。全くボディ意識できてなかったんやろな・・・。

 Kじ君は上体も動いてたし今日のような出入りの激しいリズムのあるボクシングが一番合ってると思いました。今の世界の主流、パッキャオのボクシングを見れば参考になると思います。今度、マルケス兄×パッキャオUのDVD持って行ってあげよう!パッキャオがリズムにのって出入りのフットワークを使えている調子の良いラウンドと、動きの乏しいラウンドが試合中にあり、フットワークの大切さが凄くよく分かります。

 実践練習の時に、僕が心がけていることが幾つかあります。まず、キャリアに差のある相手でも必ずポイントを取る。これはキャリアが長くなると自分よりキャリアの浅い相手と練習することも多くなり余裕があるときもあります。ただ、相手の練習と思って打たせたままラウンドを終わると流す癖がつき、本当に必要な時にポイントをとれないような気がするからです。相手にダメージを与えようとかは全く考えていませんが、当てる気は満々です。

 後、軽くでもパンチを当て、当てられる方が練習になると考えているので寸止めの時でも、相手の様子を見ながら(相手も当てる気があるようなら)ですが当てるようにしています。練習なんで皆さん、愛のあるパンチ当ててくださいねー。

 よし、僕もボディ練習するぞ!

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2008年12月21日

Case 9 「ExciteMatch」

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 毎週録画予約してこの番組の為に「WOWOW」に加入しています。趣味としてはかなり安上がりです。

 先日のジムでS田君にビッグ・ダルチニャンの映像を渡す約束していて、それを今日渡せました。海外のボクシングを見ていると、様々なボクシングスタイルが見れて面白いし、自分のボクシングにもかなり参考になります。「ダルチニャンは参考になります?」と聞かれましたが、唯これはちょっと難しい・・・。ダルチニャンの左パンチ(利き腕)の強さ・速さはハンパないです。あの左パンチ狙いまくりのスタイルやいきなりの左アッパーもその特性がなければなしえないでしょう。参考にはしづらいですがかなり面白いボクシングであることは確かです。

 スタンス広めのフットワーカーで好戦的が僕が好きなボクシングスタイル。アルツロ・ガッティーのスタイルチェンジ後(トレーナーがバディ・マクガードに変わった後)、デフェンスを磨きフットワークとボビングを駆使しながらひとたびスイッチが入るとガンガン打ち合うスタイルです。「ExciteMatch」の高柳アナがフットワークを使いジャブを多用するガッティーが打ち合いに出た時に「ガッティーが正体を現しました!」と言ったコメントが印象的でした。最近ではダルチニャンを番狂わせで破ったノニト・ドネアも結構好きです。あの試合のフットワークを使いながらダルチニャンが入ってくるところに、えげつないタイミングで左フックを合わせてたのはほんとにやばかった!

 ジムメイトを見ていると(あの選手の映像見れば参考になるな・・・)と思うことがよくあります。突進ファイターのY田君には是非グレンコフ・ジョンソンを見て、ブロッキングの参考にして欲しいし、Y岡君にはケリー・パブリックを見てストレート系のパンチで相手を下がらせて欲しいなー。J徳君はリッキー・ハットンの出入りの激しいファイタースタイルをマスターすれば、もっと良くなりそうとか。

 先日の「エキサイトマッチホームパーティー」(みんなで集まって食事をしながら「ExciteMatch」を鑑賞する会)はとても楽しかったのでまたやりたいです。

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2008年12月07日

Case 8 デラホーヤ×パッキャオ

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 戦前の予想はもちろんデラの中盤から終盤でのKO勝ち。体格でプレスをかけジワジワとパッキャオを追い詰めていく展開。ボクシングで体格って絶対やし。逆にパッキャオの勝ちを予想する有識者っていてるのか!?ウエイトが違い過ぎるしミスマッチの感じさえする。煽りVでも、お互いの相手の体格、違い過ぎる。マルケス兄、バレラ、モラレス・・・。強いけどみんな軽量級の選手。ホプキンス、モズリー、マヨルガとは比べられない。デラ×ベルトとかで良かったのでは・・・

 で、いざ試合がはじまって2R、3R。まさかのデラを応援する展開に・・・。ここまでデラの調子が悪いとは。ロイがヘビーからLヘビーに戻して別人になってしまったのは知ってるが、ロイほどウエイトを落としてないし、ロイと重ねることは思いもつかなかった。パッキャオ、フライからウエルター!?あいだ、飛ばし過ぎてて何階級制覇っていえばいいのかよくわからない!?タイトルかかってないか・・・。パッキャオは凄いし勇敢やけど、希有の天才ボクサーって感じはうけてなかったのだが。

 ただ、今回の一戦でボクシングの階級の絶対さが崩れるとは思わない。ナチュラルなウエルター級のボクサーとパッキャオがやればパッキャオ勝利は難しいだろう。ボクシングは1階級上げるだけで全く違うものになってしまう。僕はバンタムだがフェザーに上げれば、バンタムでは身長173cmの長い距離もフェザーではそれ程でもなくなる。逆に相手の距離の方が長くなれば、パンチを外して相手の距離に入っていくような、今までとは違うボクシングをしなければいけない。相手のパンチも強くなり、耐久力も上がる。ましてライト級ぐらいの選手とスパーなんて、相当キャリアに差が無ければ厳しい。

 デラのあまりの調子の悪さに、何か素直にパッキャオのアップセットに興奮できない試合だった・・・。

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2007年11月04日

Case 7 「ミズノクリエーション」のネルシャツ

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 亀田家騒動も興毅の謝罪会見で一段落ついた模様。

 今回は赴きを変えて、ファッションの話。最近ちょっと気に入っているブランド「ミズノクリエーション」の紹介。ネルシャツ(15,750円)買ってみました。

 まず「ミズノクリエーション」とは元PPCMのデザイナー渡辺拓氏がミズノと協力し手掛けているブランド。スポーツウェアの機能性をもった普段着で、シンプルですが細部にこだわったデザインと素材使いが特徴です。

 NIKEやadidasなど、海外のスポーツブランドとはオシャレなイメージで少し劣ってしまうミズノ。でも、どんなに人気がなくてもボクシングを見捨てないミズノは結構好きです。

mizunoshirts_01.jpg

 背中上の裏地はメッシュになっていて、空気が通るような作りになっています。襟はギャルソン・シャツのような小さめで、ボタンを上まで止めて着てもいい感じです。

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■ミズノショップ難波[MAP]
大阪市中央区難波3丁目8番22号
(EBISUBASHI.ENT 1F)
TEL/06-6641-0861
営業時間/11:00-20:00
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2007年10月22日

Case 6 元ジムメイト

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 内藤と亀田家の騒動がまさかこれほどまで、大騒ぎになるとは・・・。亀田家の今後は未だはっきりしていない。

 今日、久しぶりに「ボクシング・マガジン」を書店で見た。内藤と亀田が表紙だった為、なんとなく手にした。2003、2004年とボクシングビデオ制作の仕事をしている時は「ワールド・ボクシング」を定期購読していた程だが、ここ数年はほとんど目を通していなかった。パラパラとページをめくっていると、そこには元ジムメイトの顔が。今月号のP57に取り上げられた仲村正男選手だ。
 
 元ボクサーでジム会長のお父さんの影響で小さい頃からボクシングに親しんでいたのだろう。中学生でABCボクシングジム(以下ABC)に入門してきた時から、彼は既に強かった。そこから興国高校に進学後、2度全国を穫り(ケガの為2度しか全国を穫れなかった・・・)、上京して白井具志堅ジムからプロデビュー。現在5戦5KO中である。始めから、体の捌き、パンチとレベルが違ったので、現在東洋ランク15位らしいが、どこまでいけるか本当に楽しみな選手。日本はまず穫ってくれると確信している。正男くんは別格だがABC出身で活躍が期待される選手はまだまだたくさんいる。

 井岡ジム所属の上谷雄太選手もABC出身。彼の場合は中学生でABCに入門後ボクシングを始めている。正男くんと違って、ABCでどんどん強くなって行くのを見ていたので、興国進学後に全国を穫った時は素直に関心した。現在4戦4勝。最近船場センタービルで偶然出会い少し話した。リングでの勇姿は未見の為、今度是非応援に行きたい。

 そして、現在日本Lフライ級の12位にランクされる森岡所属の山口淳一選手、双子の弟、鋭二選手もだ。山口(淳)くんはABCの一期生でプロ第一号。僕とはABCが出来て初めてアマチュアの試合に出た時の同期生だ。この一期生でまだボクシングをやっているのは新日本大阪所属の楠章二郎選手と3名だと思う。ちなみにプロ第二号が章二郎くん。第三号になるはずだった私は2度プロテストを失敗・・・。山口兄弟は本当に練習熱心だった。ミット打ち、サンドバッグは見ているこっちが気分が悪くなるほどだ。ランカーになったのは本当に凄いと思った。これからもチャンピオン目指して頑張って欲しい!

 他にも、ABCからプロのジムに移って、プロデビューしたボクサーは何人もいる。優しい会長のもとで、楽しみながらボクシングを覚えた選手たちが、チャンピオンになる日もきっと近い!

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posted by 地球儀 at 01:23| Comment(29) | TrackBack(0) | ボクシング

2007年10月14日

Case 5 亀田大毅のボクシングスタイル

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 内藤×亀田大毅の試合は大方の予想通り、内藤の圧勝に終わった。内容は予想通り、採点は意外に公平だった。

 それにしても大毅の惨敗と度重なる反則、セコンドの反則指示等、亀田家の商品価値は落ちるとこ迄落ちてしまった。

 亀田陣営は大毅でも自信があったのだろうか?大毅のあのボクシングスタイルでは、どう考えても内藤のあの頭の位置がよく変わるスタイルにはパンチが当たらない。戦前の亀田家の自信満々の態度から何か内藤攻略法があるかと思っていたが、以前からのスタイルに何のプラスもない、あまりに無策な戦いぶりに終始してしまった。内藤のビデオ見てなかったのか・・・。

 大毅のあのボクシングスタイルは今のボクシング界ではかなり特異になる。がっちりと両ガードを上げ、フットワークは使わずベタ足。ディフェンスはブロッキングのみで、上体を振らないのでパンチを外せない。ジャブを全く出さず、自分の距離を作れないのでパンチもなかなか出ない。書いて行くと今のボクシングの常識からして、悪い点ばかりになってしまう。

 ハメドを「ExciteMatch」で初めて見た時は、「今迄見たことのないボクシング!」と、かなりの衝撃と驚きがあった。常識から外れたボクシングでしかも強い。大毅もこれで強ければ良かったんだが、結果が出なかっただけに「このスタイルで世界挑戦!?」「ボクシング下手すぎる」と、なってしまった。

 どのようなJBCの処分が出るか今は分からないが、まだ若いうえに知名度と話題性はある。今回の件を内藤に謝罪し、親父と別れてボクシングスタイルを変え、地道なキャリアを積み重ねて欲しい。

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posted by 地球儀 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング